蟹を食べに福井へGO!

こんばんは!
今年は雪がホントに降らなくてなんだか北陸の冬という情景があまり見れないです。
なんだか物足りない毎日を過ごしている今日この頃・・・。
ま~降ったら降ったでいろいろ文句を言うんでしょうけど
ワガママなものですねm(__)m
雪が降らなくても福井の冬といえば蟹!
美松のロビーには今風船アートのかにさんがお客様をお出迎え!
かわいいカニさんと映える撮影してみませんか?
風船の中身は空っぽですが
安心して下さい!蟹づくし会席の蟹の中身は一杯つまってますよ~!
あなたはどの蟹を選びますか?
贅沢越前蟹懐石!
とにかくコスパ!蟹づくし!(冷凍蟹使用)
こだわり活蟹会席(国内産蟹使用)

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福井の味 へしこチップス お土産にこうてみての~ (買ってみてね)

 カルビー(東京)が47都道府県で展開するご当地ポテトチップス企画で、
福井の味第3弾として「炙りへしこ風味」が今販売されています。
第1弾が 「水ようかん」 第2弾が 「やまうに」
第3弾は満を持して登場 福井の味 「へしこ」
以前 ある番組でアカシヤさんまさんが所ジョージさんの為に
美味しいへしこを探しに福井までロケに来ていたことを思い出しました。
なんでも所ジョージさん「へしこ」がお好きなようで、福井のソウルフードが認められたようで
嬉しかった記憶があります。
へしことは、青魚に塩を振って塩漬けにし、さらに糠漬けにした郷土料理、
および水産加工品である。若狭地方および丹後半島の伝統料理で、
越冬の保存食として重宝されている。若狭の特産品・土産物として、
漬け込む魚の種類も「鰯へしこ」「河豚へしこ」などが加わり、福井県で親しまれています。
和のアンチョビと言ったらイメージがわくでしょうか?
私はへしこでお茶漬けが一番好きですね~!
ちょっとミスマッチとも思える組み合わせですが、福井のコンビニで購入できますので
話のネタにお土産として購入してみてはいかがでしょうか?
福井弁「いっぺんこうてみての~」(一度買ってみて下さい)


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あらたなる名所!『あらた坂』

こんにちは
今日のあわら市は雨模様・・・
皆さん 観光の際は足元にお気を付けて、防寒にもしっかり余念なく準備をしてくださいませ。
今日はちょっと気が早いですが、あわら市のあらたなる桜の名所
『あらた坂』をご紹介!!
いきなりおやじギャグですみません
おやじギャグは当館支配人の専売特許ですが(笑)、今日は私が成り代わり
つまらないおやじギャグであわらの桜の名所をご紹介してみました。
このあらた坂は
桜並木はレンゴーグラウンド横にある約200メートルの市道。
1977年にレンゴー社員の方達が会社グランド周辺にの周辺に500本の吉野桜を植樹
下という、地元では知る人ぞ知る桜の名所だったんですが、
ちはやふるというみなさんお馴染みの漫画で
主人公の千早と新が感動の再会を果たした場所のモデルとなった桜並木。
映画化などでちはやふるの聖地となり最近「あらた坂」と命名され、記念碑も建てられた
あわらのあらたなる名所なんです。
坂道の両側から桜のトンネルをくぐるような幻想的な雰囲気がとってもおすすめ
夜にライトアップされた情景もまた素敵!ぜひぜひお勧めです!
今からお花見旅の計画立ててみませんか?
春旅にぴったりなプランが販売されました!春旅へGO!
福井へお越しください。お待ちしております。

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珍しいお客様来館です♡

こんにちは
本日福井は曇り空
今日は先日訪れた珍しいお客様をご紹介!

先日ロビーを歩いていると
お取引先の方に
『美松さまは珍しいペットを飼われているんですね』
とお声をかけられました…。
『ペット?』当館アイドル亀ちゃんのこと?
『いえ、ロビーに雉が歩いてましたよ』
??????
なんですって?
慌てて見に行くと一羽の雉がとくだん慌てる様子もなく
悠々と歩いているではありませんか(笑)
こんな時頼りになる支配人がささっとしきって
いつも冷静沈着なO女史も手伝い
羽を傷つけないようそーっとお庭に放してあげました。
ばさばさ~っと庭の池の上を泳いで?何事も無かったかのようにあっという間に飛んでいきました。
こんなこともたまにはおきちゃうくらい(笑)田舎・・・
いえいえ自然豊かなあわら温泉でございます。
福井に来て、自然に触れて温泉に入って美味しい海の幸をお腹いっぱい食べて
心も体も癒しにいらして下さい。一人旅にも優しいお一人1万円ポッキリプラン

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こんにちは! 美松のアイドル☆ 

こんばんは!
私は美松のロビーにていつも静かにお客様をお迎えしている
美松のアイドル亀!
今日は予約のおばちゃ・・・いえ失礼・・・
お姉さんが写真を撮りに来てくれたので、伸びる限りの私の自慢の首を精一杯伸ばして
撮影に臨みましたよ。
お姉さんは私の性別も年齢も何も知らないようで
私は女の子?男の子?
だからまだ名前もないんですよ~。
どぉどぉ?きりっとした横顔が素敵でしょ?
どなたか私に名前を付けてくれないかしら?
その前に性別ですよね…。どなたかわかる方がいらしたらご回答ください!
宜しくお願いします。
美松のアイドル亀ちゃん!

今日のあわらの空模様

こんにちは

皆様いかがお過ごしでしょうか?

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あわらはここのところずっと雨模様。

北陸の冬はお天気予報が出ても全くあてになりませんね…。

この時期どんより灰色の空模様はもう当たり前の福井県民でございますが

時折見せる白い雲と透き通った青い空に気持ちがシュンといたします。

冬の風物詩 お庭の雪吊り

美松 冬の風物詩 雪吊り景色

皆様 
こんにちは
毎日寒い日が続いています。
クリスマスも近づきいよいよ冬本番な雰囲気!
とはいえまだこちらは雪は降ってはいないのですがね。
ホワイトクリスマスも素敵なんですが、やはり雪が降ると
寒さも当然、車の運転や歩く際の履物など気になることがたくさんあります。
皆さんの町はいかがですか?
今私のデスクの足元では小型の温風ヒーターがフル活躍しております。
そんな中、雪国北陸のお庭では冬の風物詩 雪吊りがあちらこちらで見れます。
もちろん美松の庭園も今は雪吊りの風景が見られます。
ちょっとツリーを連想させるような形ですよね!
クリスマスに温泉もなんだかミスマッチなんて言わないで
ツリー風?クリスマスに雪吊りの庭園見に来ませんか?
【福井のごちそう旅】海の見えるオーベルジュ『砂や』へ 送迎付 福井の食材満載!デートに◎ [洋食コース]

 

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美松 庭園 雪吊り風景

この秋 紅葉を見に福井県へ!

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紅葉に染まる水面を眺めながら、ゆったりくつろぐ

福井藩松平家の別邸である養浩館庭園。米国の日本庭園専門誌で2017年ランキングで6位に選ばれるなど、国内外から高い評価を得る養浩館庭園。広い池に浮かぶように建つ数寄屋造りの座敷から、舟遊びをしている気分でゆったりと庭園を眺めることができるのが特徴の一つ。9月28日(金)から11月25日(日)の金・土・日・祝・祝前日(17:00~21:00入園は30分前まで)に、秋のライトアップを開催される。

刈込池の水面に映る紅葉が神秘的

福井県大野市にある刈込池の木々が色づき始め見頃となってきました。見どころ白山国立公園の南部にある刈込池は、周囲約400mの高原性の湖沼。ジュウモンジシダやサワグルミに囲まれ、サンショウウオなど珍しい生き物が生息する自然豊かな絶景。荘厳な雰囲気漂う鏡面のような水面には、モミジ、ナナカマド、カエデ、ブナなどの紅葉が水面に映り込み何とも優美な風景が見ることが出来ます。

住所:福井県大野市上小池

アクセス:【電車】JR越前大野駅からタクシーで約60分、またはJR勝原駅からタクシーで約40分上小池駐車場から徒歩50分 【車】北陸自動車道福井ICから国道158号・県道173号線経由約100分上小池駐車場から徒歩50分 ※道幅が細いため要注意、シーズン中は交通規制あり

 
 

室町時代からの歴史を感じる北陸有数の名所

曹洞宗の大本山として知られる福井県の永平寺は、寛元2(1244)年、道元禅師によって創建された出家参禅の道場。今も多くの修行僧が修行を行い、独特の雰囲気が漂う。紅葉の美しさも名高く、木々が色づく見ごろには紅葉目当ての観光客が大勢訪れます。特に境内の入口付近や最奥の法堂周辺が紅葉の見どころ!古杉の林立する中に回廊で結ばれた七堂伽藍が整然と並び、参道には老木、大木が生い茂り、入口に近い報恩塔(ホウオントウ)や祠堂殿(シドウデン)付近、最奥にある法堂(ハットウ)周辺が紅葉の見どころとなっている。一歩この地に足を踏み入れるとまるでタイムスリップしたかのような厳粛な風景を一度体験していただきたいです!

住所:福井県吉田郡永平寺町志比5-15

アクセス:【電車】えちぜん鉄道永平寺口駅から京福バスに乗り約15分永平寺下車徒歩すぐ、JR福井駅から京福バス特急永平寺ライナーで約30分永平寺下車徒歩すぐ 【車】(福井方面)北陸自動車道福井北JCTから中部縦貫自動車道永平寺参道ICを経由して約10分 (大野・勝山方面)中部縦貫自動車道永平寺ICを経由して約10分

どちらも11月初旬が見頃です。

 

創作の森へ行こう! 人気の蜷川実花と宏子の二人展

先日今人気の蜷川実花 蜷川宏子 さんの二人展に行ってきました。

写真とキルトが生み出す極彩色の世界

一歩足を踏み入れた途端そこは全く別世界

艶やかな花々 極彩色という言葉がぴったりとあてはまる

美しく艶やかな花々と斬新だけど温かみのあるキルト作品に次々と心を奪われました。

異分野でありながら、濃厚な色彩感覚が凝縮された母娘の作品が

いま金津創作の森で9月29日まで開催。

夏休みに親子で極彩色の世界にはまってみてはいかがでしょうか?

蜷川実花・宏子 二人展